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ひたち海浜公園 放射線量計測結果報告

城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園内各所の放射線量を計測しました

かいひん公園では、毎年8月初旬に、3日間で15万人が集う、
日本最大の音楽フェスが開催されます。
今年は、津波・原発事故・それによる風評被害に苦しむ、被災地、ひたちなか市の復興イベントとして、
地元の期待も高まっています。

しかし、気になるのは、原発事故により、飛散降下した、放射性物質の存在です。
かいひん公園は、福島第一原発から、125km余り。
文部科学省発表のデーターによれば、相当量の放射性物質の降下が認められます。

ひたちなか市立会いの下、行われた、フェス実行委員会の自主計測の結果が、フェスHPに掲載されています。
最高値は、メイン会場となる、大草原(グラスステージ)の地表1cmで、0.438μsv/h
この、数値を受け、実行委員会は、「3日間の開催に問題は無い」としています。

確かに、外部被曝だけを考えるなら、3日間の開催に問題は無いと言えますが、
放射性物質を吸い込むことによって起こる、内部被曝が心配されます。
0.438μsv/hは、平常の8倍程の線量です。

放射線の影響は若い人ほど大きく、特に、体内に長く留まる吸引による内部被曝には、
注意が必要です。

以上の観点から、当会としましては、フェス開催前に出来る対応策を提案できるのではないかと考え、
現状把握の為、公園各所の放射線量計測を行いました。
広大な公園敷地の2箇所の計測だけでは、不十分です。

計測の結果、様々な事が分かりました。
線量が高い場所は、
松林(殊に、松の落ち葉)
震災後、草刈をしてないと思われる草地である等。

計測の結果報告書を、公園に提出しました。
対策として公園は、松林内の清掃、再度の草刈をするということになりました。


清掃作業の結果、放射線量は、半減されると思います。

内部被曝の危険性については、諸説ありますが、
私達の考えでは、
放射性物質を取り込まないに越したことはなく、
フェスに参加される若い方、特に妊婦やお子さんは、
今年は、マスクの着用、食事前の手洗い等、
注意が必要だと思います。


以下、報告書、参考資料です。

計測者 放射性物質低減友の会 助川貞義
協力  R-DAN(Radiation Disaster Alert Network)測定数値マッピング/
    「5㎝50cm計測NET」:matsuo

※計測は、簡易線量測定器を使用した、個人計測です。
 計測数値は、線量の高低を測る相対的な目安です。

ひたち海浜公園放射線量報告書


文部科学省(平成23年3月18日~6月6日採取)
環境放射能水準調査結果(定時降下物)

文部科学省のデータを表にしたサイト

放射性物質降下量


ウィキペディア
内部被曝


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ひたち海浜公園 放射線量計測結果報告書
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